26日 8月 2018 朝日の彼方へ 言葉を頼りに進んでいくと そこにあるのはなぜかしら・・・ 私の求めてる光 見たことのない小さな灯の様に 小人のおうちの窓からこぼれる様に 明るい道筋が見えてくるの きっと誰かが私のために 用意しておいてくれたご褒美ね どうしようかしら・・・ こんなにも輝くプレゼントをいただいても お礼が出来ないわ でも 空は刻々と私を未来へと 繋いでくれる tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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